おはぎのブログ#喫茶室いこい=仲間募集・自分史を作りましょう=

ひとりより二人、辛い思い出も仲間と話せば優しく励ましてくれる。あなたの応援団。

生きる事は素晴らしいノンフィクションだ。
自分史を楽しみながら、一緒に書きませんか。

区立D小学校界隈・ 夏休み移動映画会

おはぎ

区立D小学校は、昭和32年、御殿山下台場跡地に開校した。

鉄筋コンクリート4階建て、窓が沢山ある校舎。校庭は扇子を拡げた形で、「棒上り」「長四角に木の枠で囲まれた砂場」「鉄棒」「雲梯」と「灯台の跡記念に造られた白いモニュメント」(螺旋階段が滑り台になっていて、てっぺんから滑り落ちるのがお気に入りだった。)が塀沿いに校門に向かって並んでいた。

  夏休みには、移動映画車が、校庭一杯に白い幕を張り、夕方から映写会が開かれた。令和のカラフルな街灯など無かった時代、午後6時になれば、暗くなり映画館でも見たことが無い大きな白い幕いっぱいに「尾瀬の四季」のカラー記録映画が上映された。

 最近、都庁で庁舎をキャンパスに大規模なプロジェクションマッピング・イベントを行うようになり話題になっている。高層ビル街の中で投影される映像は、美しい色彩と臨場感に技術のすばらしさに圧倒させられるけど、暗い校庭の隅で鳴いていたコウロギとナレーションが、尾瀬の真中に座っていると思わせてくれた映像が、今でも鮮明に思い出され、何時かは行きたいと思い続けている。

              

思い出を大切に自分史を書きましょう。生きる事は素晴らしい。

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